
先月9日の185系成田臨
午前の往路を下総松崎近くで撮影後、下りPF鹿島貨物を神崎で撮りすぐに戻ってきました
復路は日没まで際どい時間であったため、アプリで夕日が当たりそうな場所を探し、下総松崎安食の築堤で構えました
この日は終日快晴で雲の心配はなかったのですが、陽が傾いてくると木の影が急速に伸びてきました
”頼むなんとか持ってくれ”
築堤に影がかかり始めた頃、185が通過・・・
いやー危なかった(苦笑)
1月は毎年恒例で成田山参りの為、多数の臨時列車が成田線を走ります
185系もそうした団臨で成田線を走ってきましたが、それもいよいよこれで見納めでしょうか?
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- 2023/02/01(水) 20:13:48|
- 成田線
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只見最後のタラコイベントの翌日も残った理由・・・
新津のタラコ40が、磐越西線を経由して新津へ戻る回送を撮るためです
回送される時間は午後~
となると第一候補はここ、何度か撮っている日出谷の俯瞰です
しかしこの日も御多分に漏れず灼熱の猛暑!
真夏の午後だから気温はもはや38度近く、日向にいるだけで熱中症になるレベルのやばい日
そんな日に1時間以上の登山が必要なここに登るなんて、本当に熱中症で命を失いかねません
この危険な暑さに何人かの仲間は断念、自分もそれほど体力に自信あるわけでもないので悩みましたが、
仲間の一人が上がるということで、不安ながらも自分も登頂することにしました
500ペットボトル3本に熱中症タブレットを購入し、意を決して登頂を開始
こんな山の中で熱中症で倒れては死にかねないので、いつもより時間をかけゆっくりゆっくり上がっていきます
服がずぶ濡れになるほどの汗をかきながら、1時間半近くかかってやっと撮影位置に到達!
こんな過酷な日でも何人かの撮影者や知り合いがいて、つくづく好きだなあと(苦笑)
そんな我々を見ながら?タラコ40が新津へ戻って行きました
- 2023/01/31(火) 20:02:51|
- 磐越西線
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二日間の只見最後のタラコイベントも終わりましたが、翌日も残って撮影を続けました
この日は、初めてとなる第一橋梁を河原から狙う、ローアングルポイントに行きました
湖のような只見川に写る第一橋梁の風景は、ヨーロッパの鉄道風景のようです
この日も朝から真夏の灼熱でしたが、さわやかな空気で最高の避暑地(笑)
40がまるで空中を渡っていく感でした
- 2023/01/30(月) 19:55:25|
- 只見線
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只見第三橋梁の逆俯瞰からは、山の尾根を少し移動すると第二橋梁の俯瞰も撮れました
かなりの遠景ですが、こちらもダイナミック
会津川口から戻って来る復路のタラコを狙いましたが、真夏の光線ながらなんとか色も出てくれました
- 2023/01/29(日) 19:49:55|
- 只見線
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真夏の只見タラコ二日目・・・
この日も灼熱(泣)でしたが、新たな俯瞰を求めて真夏の登山を敢行
熱中症に気を付けながらゆっくりゆっくり登りました
眼下は新たなる絶景!
蛇行する只見川が竜のようです
残念ながらタラコは通過時間の関係で色が出ず(泣)
普通列車はなんとか色が出てくれたので、登った甲斐はありました
- 2023/01/28(土) 20:09:57|
- 只見線
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